「多読に挫折してしまう3つの理由」

英語学習法としてよく紹介される「英語多読」。
英語の本をたくさん読むことで、英語を英語のまま理解できるようになる効果的な学習方法です。
実際に多読で英語力を伸ばしているお子さまも多くいます。
しかし一方で、
「多読を始めたけれど続かなかった」
という声も少なくありません。
実際に教室でも、多読に取り組んだけれど途中で挫折してしまったお子さまに出会うことがあります。
今回は、多読が続かなくなるよくある理由を3つご紹介します。


① 忙しくて毎日取り組めない

多読は、英語に大量に触れることで力を伸ばす学習法です。
そのため、ある程度継続して読む時間を確保することが大切になります。
しかし、小学生の生活は意外と忙しいものです。

・中学受験の勉強
・他の習い事
・学校の宿題

こうした日々の予定の中で、
毎日英語の本を読む時間を確保することが難しいというケースは少なくありません。
結果として、多読が習慣にならず、いつの間にかやらなくなってしまうことがあります。


② 文字を追って読むだけになってしまう

多読では、「辞書を引かずに読む」ことが推奨されることが多いです。
しかし、その結果

文字は追っているけれど内容が理解できていない

という状態になってしまうことがあります。
ストーリーが分からないまま読み続けると、

・読んでいても楽しくない
・内容が頭に入らない

という状態になり、だんだんと読むこと自体が苦痛になってしまいます。


③ そもそも読書が好きではない

多読は「読書」をベースとした学習法です。
そのため、本を読むことが好きなお子さまにはとても向いています。
しかし、

・本を読むより遊ぶ方が好き
・長時間座って読むのが苦手

というお子さまもいます。
そうした場合、英語多読を続けること自体が難しくなることがあります。


◎多読が合わないお子さまもいます

英語多読は素晴らしい学習法ですが、
すべてのお子さまに合うわけではありません。
特に

・忙しい小学生
・読書が苦手なお子さま
・内容理解が難しいと感じているお子さま

の場合、別のアプローチのほうが合うこともあります。


英語のルールを理解する学習

英語には「ルール(文法)」があります。
このルールを理解すると

・文章の意味が分かる
・自分で文を作れる
・英語で伝えられる

ようになります。
英語の仕組みが分かることで、
英語を効率よく学ぶことができるようになります。


自分に合った学習法を見つけることが大切

英語学習にはさまざまな方法があります。
大切なのは、
お子さまに合った学習法を見つけることです。
もし

「多読をやってみたけれど続かなかった」

という場合は、別の方法で英語力を伸ばすこともできます。
OTOKARAでは、英語のルールを理解することで、
効率よく英語の基礎を身につける学習を行っています。

詳細はこちらから ⇒ /grammar/